※当サイトで紹介している機材やパーツは、すべて私自身が実際に購入・使用し、心から「良い」と感じたものだけを厳選してレビューしています。
みなさんこんにちは、みそらく(@misoluck)と申します。
ギターを複数本所有している方や、弾く頻度がそこまで高くないサブギターの弦交換において、「できれば長持ちするコーティング弦を張りたいけれど、エリクサー(Elixir)などを全本数に張るのはコストがかかりすぎる…」と悩んだことはありませんか?
そんな方に強くおすすめしたいのが、サウンドハウスのオリジナルブランドであるPLAYTECHから発売されているコーティング弦「EGSC-1046」です。
他の機材レビューはこちらにまとめてありますので、よろしければご覧ください。
機材レビュー一覧はこちら
PLAYTECH EGSC-1046:価格破壊のコーティング弦
EGSC-1046は、一般的なエレキギターのレギュラーゲージ(.010-.046)を採用したコーティング弦です。
最大の特徴は、なんといってもその圧倒的なコストパフォーマンスにあります。
有名ブランドのコーティング弦が1セット2,000円以上することも珍しくない中、こちらの弦は信じられないほどの低価格で提供されています。ただ安いだけではなく、プレーン弦・ワウンド弦(ニッケル)ともに独自のレジンコーティング処理が施されており、芯線には六角高炭素鋼(Hexagonal high carbon steel)が採用されています。
この価格で、ノンコーティング弦特有の「すぐに錆びて滑りが悪くなる」というストレスから解放されるのは驚異的です。
コーティング弦特有の不自然さがないタッチ感
実際に購入して張ってみて一番驚いたのは、弾き心地が非常にナチュラルである点です。
安価なコーティング弦にありがちな「不自然にツルツル滑りすぎる感じ」や「膜が張ったようなこもった音」が少なく、従来のノンコーティング弦に近いタッチ感で演奏できます。
音質面もクセのないフラットなトーンで、ジャンルを問わず扱いやすいサウンドです。
ボールエンドの色分けが地味に便利
さらに、この弦の地味ながら非常にありがたいポイントが、各弦のボールエンドが色分けされているという点です。
- 1弦(E):ゴールド
- 2弦(B):レッド
- 3弦(G):ブラック
- 4弦(D):グリーン
- 5弦(A):パープル
- 6弦(E):シルバー
このようにカラフルに色分けされているため、パッケージから取り出した際に「これ何弦だっけ?」と迷うことがありません。ダダリオなどの高級弦に採用されている仕様がこの価格帯の弦にも実装されているのは、初心者から上級者までとても嬉しい配慮です。
商品の詳細と購入はこちら
メインのギターにはお気に入りの高級弦を張りつつ、サブのギターやたまにしか弾かないギターにはこの「EGSC-1046」を張っておく、という運用方法が個人的には最強の組み合わせだと感じています。

PLAYTECH ( プレイテック ) / EGSC-1046 コーティング弦
■エレキギター用コーティング弦(レジンコーティング)
■ゲージ:.010、.013、.017、.026、.036、.046
■各弦で色分けされたボールエンドを採用
圧倒的コストパフォーマンスを誇りながら、コーティング弦を感じさせない自然なタッチ感が特徴。
まとめ:コストを抑えたい全ギタリストの味方
最後に、メリット、デメリットを簡単にまとめると、このような形になります。
メリット
- 他メーカーを圧倒する圧倒的な安さとコストパフォーマンス
- コーティング特有の違和感が少なく、ナチュラルな弾き心地
- ボールエンドの色分けにより、弦交換時のストレスが少ない
デメリット
- 最高級のコーティング弦(エリクサー等)と比較すると寿命や張りたてのトーンの持ちは一歩譲る
価格差を考えれば信じられないほど優秀な弦です。頻繁に弦を交換するヘビーユーザーにも、コストを極力抑えたい学生さんにも全力でおすすめできる一品ですので、ぜひ一度試してみてください。
ということで、ここまで読んでくださりありがとうございました。
普段はYouTubeで、ギタリストに役立つ動画や演奏動画、オリジナル曲などを投稿していますので、是非ともチェックしてみてください。
Twitter、Instagramもフォローしていただけると嬉しいです。
また、オリジナルアルバムを各種ストリーミングサイトで配信していますので、よろしければ聞いてみてください。
TAB譜はこちらから購入できます。


